晋遊舎様より発売中の雑誌「家電批評」にて、10月号から小寺信良氏の連載コラム「家電ギョーカイ批評」のカットイラストを毎月担当させていただく事になりました。
コラムの内容に合わせてチョロっと毎月描いてくんで、どこかでチョロっと見かけた際には、チョロっと覗いてみてくださいまし。
昨日紹介させていただいたカットイラスト「ぶんか社様 Ranzuki 6月号」とは別に、同号で新コーナーのイラストを毎月レギュラーで描かせていただく事になりました。
心理占いのコーナーで、ピクトグラムをモチーフにしたイラストです。
元々、Tシャツデザインの為に作ったオリジナルのピクトグラムイラストがこういう場所で生かされてホント嬉しい限り。
ピクトグラムのイラスト制作は楽しいです。
普通に絵描くのとは違う感じで、何と言うかブロックを組み立てていく感覚に近いというか…。
このテイストを別のお仕事でも、もっともっと活かせていけたら嬉しいな~~。
という感じで、一冊の中に2ジャンルのイラストを描かせてもらえたし、今回のRanzuki 6月号は自分の中ですんご~~~く思い出深い一冊になりました。
これからも頑張ります。